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住宅に採用したい!天井・壁用ランプの購入ができるメーカー一覧(施主支給にやさしいガイド)

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こんにちは、DIY Renovaです。
この記事では「新築やリノベで、施主支給として採用しやすい天井・壁用ランプ」を、日本の住まい目線でわかりやすく整理してご紹介します。和風・中華(アジアン)・アメリカン・ヨーロピアン(北欧含む)などの世界観別に、有名どころからコスパ重視ブランドまで網羅。さらに、日本で最低限守るべきルール(電気工事の扱い、PSE など)、失敗しがちなポイント、実務で役立つチェックリストまでまとめました。

「どこのメーカーを選べばいいの?」「引掛シーリングで付け替えできる?」「ダクトレールを使ってカフェっぽくしたい」――そんな疑問に、住まい手の視点で丁寧にお答えします。

それでは、どうぞ。

Table of Contents

この記事の使い方

  • 「世界観・テイスト別のおすすめメーカー一覧」から、まずは好みの方向性を固めます。
  • 次に「日本の定番メーカーの活用」で、同テイストの入手しやすい型番を探していきます。
  • 「部屋別の選び方」「施工方式別の注意点」で、実際の取り付け条件をチェック。
  • 最後に「施主支給ワークフローの実例」「チェックリスト」で、発注・納品・取り付けまで抜け漏れを防ぎます。

最低限おさえるルール(日本での前提)

「電源に直結する工事」は電気工事士の資格が必要になります。天井の引掛シーリング器具に「差し込むだけ」の器具交換は軽微な作業として扱われることが多いですが、配線のやり替えや直付け、ダウンライトの新設などは有資格者の施工が前提です。器具は「PSEマーク」があるもの(電気用品安全法への適合)を選ぶのが基本。輸入品やハンドメイド品を導入する際は、必ず「電気的安全性」と「取付方式の適法性」を、設計・施工側と事前にすり合わせましょう。

また、保証の分担も確認が必要です。「器具の初期不良」はメーカー・販売店、「取付後の不具合(緩み、落下、壁内配線の不良など)」は施工側……といった具合に、責任の範囲を打合せの議事録やメールで残しておくと安心です。

光の基礎(素人でもここだけは)

住空間を左右するのは「器具の見た目」だけではありません。以下を押さえると、満足度が大きく変わります。

  • 色温度(K ケルビン)
     「2700K〜3000K」は暖色寄りでリラックス向き。「4000K」は中間の白、「5000K〜6500K」は作業向きの白色。ダイニングや寝室は「2700K〜3000K」、書斎や家事室は「4000K〜5000K」が使いやすい傾向があります。
  • 演色性(Ra/CRI)
     数字が高いほど、食材や肌の色が自然に見えます。「Ra90以上」を選ぶと、料理や木目がきれいに映えます。
  • 全光束(lm ルーメン)とビーム角
     部屋全体を照らすには「合計ルーメン」を、スポットで飾り棚を当てたいなら「狭いビーム角」を意識。ペンダントなら「光が拡散する素材(ガラス・布)」か「下向きに集中する金属シェード」かで部屋の明るさ感が変わります。
  • 調光・調色の相性
     調光対応の電球・器具でも「壁の調光スイッチの方式(位相制御 前縁/後縁)」と相性が合わないとチラつくことがあります。調光は「器具・電球・調光器」の三点セットの相性確認が必須。
  • 口金と取付方式
     電球交換型なら「E26」「E17」の口金サイズを確認。取付は「引掛シーリング(丸型・角型・埋込ローゼット)」「ダクトレール」「直付け(要電気工事)」のどれか。耐荷重と器具重量の整合を必ずチェックします。
  • 防湿・防雨(浴室・屋外)
     洗面・浴室は防湿仕様(IP等級など)を確認。屋外は防雨・防塵の両方を意識し、錆対策(素材・塗装)も考慮します。
  • 断熱施工対応(ダウンライト)
     天井断熱がある住宅では「高気密・断熱施工対応」のダウンライトを選びます。非対応器具を断熱材に密着させるのは厳禁です。

世界観・テイスト別 おすすめメーカーと選び方

以下は「施主支給しやすいこと」「住宅での実績が多いこと」を重視したセレクトです。価格は型番やキャンペーンで変動するため、目安として捉えてください。

和風(和モダン・純和室)

  • オーデリック(ODELIC)
     障子格子風、ヒノキやタモなどの木調、スッキリ現代的な和モダンの両方が見つけやすい。調光・調色モデルも多い。
  • パナソニック(Panasonic)
     旅館テイストからミニマル和モダンまで。定番の薄型シーリングも上質な和空間に馴染みます。
  • 焼き物・手仕事系(九谷・有田などの陶器シェード)
     一点物の風合い。重量や口金、PSEの扱いを必ず事前確認。施工側との打合せを丁寧に。

KASOKEKI lampさんのフレームなしの和紙で作ったランプもとてもかわいいです!

骨組みなどがない丁寧に作られた証明も気になる方は、ぜひ下記から見てみてください。

「検討メモ」
 和紙風は拡散光で天井・壁が柔らかく明るくなります。木枠の影が畳や壁に落ちると、夜の表情が上質に。食事の色味重視なら演色性の高い電球を選びましょう(Ra90以上推奨)。

中華・アジアン(籐・竹・布・ランタン)

  • DI CLASSE(ディクラッセ)
     ラタン・バンブー・布シェードで温かい陰影。軽量で引掛シーリング取付のモデルが多く、導入しやすい。

  • IKEA(イケア)
     紙ランタンやバンブー調。国内用の引掛化にアダプタが必要な場合あり。

「検討メモ」
 陰影が強くなる素材は、全体照度が不足しがち。ダウンライトや間接照明と併用して、照度のベースを確保してから「雰囲気枠」としてアジアンを効かせると失敗が少ないです。

アメリカン(カントリー・インダストリアル)

  • ART WORK STUDIO(アートワークスタジオ)
     ブルックリン、ガレージ、スクールハウス系のガラス・金属シェードが得意。レール照明との相性良し。
  • INTERFORM(インターフォルム)
     真鍮金具+クリア/フロストガラス、エジソンLEDが映えるラインナップ。

「検討メモ」
 エジソンLEDは見た目は雰囲気抜群ですが、光束が少なめで暗く感じる場合があるので「複数灯」や「補助照明」併用を前提に。キッチン天板には白色寄り・高演色が使いやすいです。

ヨーロピアン(北欧・イタリアン・クラシック)

  • ルイスポールセン(Louis Poulsen/デンマーク)
     PH5、Toldbod ほか、北欧の王道。ダイニングに一点投入で空間が整います。
  • フロス(FLOS/イタリア)、アルテミデ(Artemide/イタリア)
     彫刻的・ミニマルな名作が多い。日本のマンションにも合う直付けモデルあり(要電気工事のケースあり)。
  • ヤマギワ(YAMAGIWA)
     海外正規取扱い+自社製品。シャンデリア〜モダンまで幅広い。

「検討メモ」
 高価なデザイン照明は「メイン1灯」よりも「アイコニックな位置へピンポイント配置」するとコストと効果のバランスが取りやすいです。北欧は2700K前後の暖色+高演色で木目がきれいに。

モダン・ミニマル(ホテルライク)

「検討メモ」
 モダン志向は「面で照らす」より「面を見せる」。光源は見せず、壁や天井を明るくすると空間が広く感じます(照明計画では鉛直面照度が効きます)。間接照明は施工誤差が光ムラになるので、器具長さ・設置クリアランスを図面で詰めましょう。

インダストリアル・カフェ

  • ART WORK STUDIO/INTERFORM
     バーライト、スポット、メッシュシェードなど。ダクトレールで位置・向きを後から調整できるのが強み。
  • ODELIC・DAIKO のレール用スポット
     配光角、光色、器具色(白・黒)を揃えると統一感が出ます。

「検討メモ」
 ダイニング上は「テーブル面の照度」を優先。ペンダント中心なら、天井ベース照明を抑え気味にして「光の主役」を作ると雰囲気が出ます。

コスパ重視(1万円台中心でもおしゃれ)

  • DI CLASSE(ディクラッセ)
     ナチュラル素材の高見え。とってもかわいいので、見たことない人は一度はぜひウェブサイトを覗いてみてください!
  • INTERFORM(インターフォルム)
     レトロ〜北欧寄りの価格バランスが良い。
  • LOWYAニトリモダンデコ
     即戦力の低価格帯。レビューを読み、重量・取付方式・口金を必ず確認。
  • IKEA
     紙・布・バンブー系は雰囲気作りに。国内取付方式への適合は事前チェック。

「検討メモ」
 安価な器具ほど「電球を良いものに替える」だけで見違えます。Ra90以上のフィラメントLEDや、2700K・3000Kの暖色で「質感」を底上げしましょう。

日本の定番メーカーをどう活かすか(住宅実績が厚い)

  • コイズミ照明(KOIZUMI Lighting)
     住宅のカタログ構成がわかりやすく、和風・北欧・ナチュラルの層が厚い。施主支給でも入手しやすい販路が多い。
  • オーデリック(ODELIC)
     ダウンライト・スポット・間接照明部材が豊富で、プランニングしやすい。器具高さや断熱対応も明記されており、現場対応がスムーズ。
  • パナソニック(Panasonic)
     高演色・高効率・調光調色をバランスよく搭載。薄型の面発光シーリングは賃貸リノベでも人気。
  • 大光電機(DAIKO)
     演出照明・高演色・狭角スポットなど「効かせる」灯りに強い。
  • 山田照明(YAMADA Shomei)
     ブラケットやベース照明の堅実な選択肢。ホテルやオフィス採用も多く、長期使用の安心感がある。
  • ヤマギワ(YAMAGIWA)
     海外名作の正規流通が強み。保証・メンテの安心感が高い。

部屋別の選び方(実務の目安)

ダイニング

  • 2700K〜3000K、Ra90以上、テーブル面の照度確保を優先。
  • ペンダントは直径・高さ・台数をテーブルサイズに合わせて選定(一般的にテーブル幅の約1/3〜1/2の直径、床からシェード下端まで約70〜80cmが目安)。
  • ガラスは拡散、金属は下方向集中。眩しさ対策にフロストガラスや内面白塗装も有効。

リビング

  • 間接照明や多灯分散で「面を明るく」。テレビ面は眩しさを避け、背面を柔らかく照らすと目が疲れにくい。
  • シーリング1灯で済ませない場合、スタンド・ブラケット・スポットを組み合わせて「シーン」を作る。

キッチン

  • 手元は4000K〜5000K、Ra90以上、影をつくらない位置に。
  • レンジフード周りは油・熱に強い素材・仕上げ。ガラスは掃除性を確認。

寝室

  • 2700K前後、眩しさを避ける遮光・拡散のシェード。
  • 壁スイッチの位置、ベッドサイドの操作性(調光・常夜灯)を事前に設計。

子ども部屋

  • 宿題スペースは高演色・白色寄り。就寝前は暖色に切り替えられると理想的。
  • スイッチ高さ、ひもスイッチの安全性、地震時の落下防止も考慮。

玄関・廊下

  • 人感センサーは点灯時間・感度・遅延を調整できるものが便利。
  • 壁面の絵やニッチをスポットで演出すると来客時の印象が上がる。

洗面・浴室・屋外

  • 防湿・防滴・防雨の仕様確認。鏡前は「顔の横から」も当てられると影が出にくい。
  • 屋外は紫外線・塩害・錆への配慮(素材・塗装・パッキン)を確認。

施工方式別の注意点(落下防止・保証のために)

引掛シーリング(最も簡便)

  • 丸型・角型・埋込ローゼットの種類と、器具の適合を確認。
  • 器具重量が耐荷重を超えないかチェック(特にガラス・金属シェード)。
  • 長さ調整が必要なペンダントは、コードリールや結束具を併用する「安全な長さ調整方法」を選ぶ。

ダクトレール(可動・拡張性が高い)

  • 取付はレール自体が直付け工事の対象になることが多いため、電気工事士に依頼。
  • 器具は合計ワット数とレールの容量に注意。片側集中でなく、バランスよく配置する。

直付け・ダウンライト(新設・移設)

  • 壁内・天井内配線、断熱資料、気密仕様の整合が必要。
  • ダウンライトは「断熱施工対応」を必ず選ぶ。非対応は断熱材から離隔距離を確保しても推奨しません。
  • メンテ時の交換方法(器具外径・穴径・天井仕上げ材の耐久性)も事前に想定。

施主支給のすすめ方(ワークフローと書類)

時系列の流れ

  1. コンセプト決め(世界観・色温度・演色性の方針)
  2. 図面・取付方式の確認(引掛/ダクトレール/直付け)
  3. メーカー・型番の候補出し(数量・納期・重量・口金)
  4. 施工側へ事前承認(仕様書・図面・重量・固定方法を共有)
  5. 発注(予備を含めた電球、取り付け金具、アダプタ類も同時手配)
  6. 納品・検品(破損・欠品・初期点灯の確認)
  7. 施工・調整(高さ・向き・配光の最終確認、調光器の相性チェック)
  8. 引渡し(保証書、取扱説明書、型番リストをまとめて保管)

現場が喜ぶ同梱物リスト

  • 器具本体(型番ラベルを箱に残す)
  • 取付金具・ビス・アンカー(下地材に合う規格か)
  • 電球(口金・ワット・光色・演色性を統一、予備も)
  • 変換アダプタ・延長コード(必要な場合のみ)
  • 仕様書・承認図のコピー(A4 で十分)

価格・納期の考え方

  • 海外名作は数週間〜数か月のリードタイムも珍しくない。国内の代替案を同時に用意すると工期リスクを下げられます。
  • 品薄モデルは、同デザインの径違い・色違いを許容すると決まりやすい。

失敗しがちなポイントと回避策

  • 「雰囲気重視で暗い」
     ベース照度が不足。ダウンライトや間接照明で「面」を明るくしてから、ペンダントで雰囲気づくりを。
  • 「眩しすぎて疲れる」
     クリアガラス+高出力は直視で眩しい。フロストガラス、シェード内面白塗装、調光の導入で緩和。
  • 「調光がチラつく」
     電球・器具・調光器の相性ミス。メーカーの適合表を確認し、同一メーカーで揃えると安全。
  • 「取付荷重の超過」
     天井の下地構成とビスの種類を事前確認。重い器具は補強を。
  • 「輸入品の法令適合不明」
     PSEや電圧仕様、取付方式、メンテ時の部品調達を確認。正規代理店経由が安心。

メーカー一覧(施主支給しやすい順で覚えやすく)

国内・住宅定番

  • コイズミ照明(KOIZUMI Lighting)
  • オーデリック(ODELIC)
  • パナソニック(Panasonic)
  • 大光電機(DAIKO)
  • 山田照明(YAMADA Shomei)
  • ヤマギワ(YAMAGIWA)

デザイン・海外名作(正規流通が安心)

  • ルイスポールセン(Louis Poulsen/デンマーク)
  • フロス(FLOS/イタリア)
  • アルテミデ(Artemide/イタリア)
  • ハーマンミラー/ネルソンバブルランプ(Herman Miller/Nelson Bubble Lamp/米国)

コスパ・入手性重視

  • DI CLASSE(ディクラッセ)
  • INTERFORM(インターフォルム)
  • ART WORK STUDIO(アートワークスタジオ)
  • LOWYA/ニトリ/モダンデコ/IKEA

初心者でも迷わない「型番の詰め方」テンプレ

  1. 世界観(例:「和モダン」「北欧ナチュラル」)
  2. 光の質(色温度:2700K/3000K、演色性:Ra90以上)
  3. 取付方式(引掛/ダクトレール/直付け)
  4. 大きさ(直径Φ、器具高さH、コード長)
  5. 重量(天井下地の耐荷重と合うか)
  6. 電球(口金E26/E17、電球別売か、付属か)
  7. 調光(壁スイッチとの相性、方式)
  8. 設置高さ(ペンダントはテーブル面からの落ち寸)
  9. 数量(スペア含む電球も手配)
  10. 納期(代替案・色替えの用意)

これを「チェックリストPDF」にしてプリントしておくと、打合せが数十分で終わります。

よくある質問(短くズバッと)

  • ペンダントの高さはどのくらい?
     ダイニングはテーブル天板からシェード下端まで約70〜80cmが目安。高天井なら少し下げるとバランス良し。
  • ダクトレールに後からスポットを足せる?
     足せます。合計容量と落下防止のロック機構、配光バランスを確認。
  • エジソンLEDが暗い…
     光束の大きいモデルに替える、台数を増やす、ベース照明を併用する、の順で対策。
  • 調光はどれを買えばいい?
     器具・電球・壁スイッチを同メーカーの「適合表に載っている組合せ」に揃えるのが安全。
  • 輸入の名作を1点だけ入れたい
     ダイニングや玄関ホールなど「象徴となる位置」に。その他は国内定番でコストを整えるのが現実解。

まとめ(住まいの灯りは「雰囲気×根拠」で決める)

世界観は「和・アジアン・アメリカン・ヨーロピアン・モダン・インダストリアル」などから選び、器具は日本の定番メーカーで堅実に、あるいは名作を一点だけ差す。光の基本(色温度・演色性・配光)と、施工の前提(取付方式・断熱対応・PSE)を押さえれば、見栄えと安全性の両立ができます。施主支給は「早めの承認取り」「仕様書共有」「納期のバックアップ」でトラブルを予防。この記事を雛形に、あなたの住まいにいちばん似合う灯りを、気持ちよく迎え入れてください。

付録:施主支給チェックリスト(コピペ用)

  • コンセプト:「和モダン/北欧/アメリカン/モダン/インダストリアル」
  • 部屋:ダイニング/リビング/キッチン/寝室/子ども部屋/玄関/洗面/屋外
  • 取付方式:引掛シーリング/ダクトレール(要工事)/直付け(要工事)
  • 器具:メーカー(日本語名+英語名)、型番、色
  • 電球:口金E26/E17、光色2700K・3000K・4000K・5000K、演色性Ra、個数(予備含む)
  • 調光:有/無、方式(前縁・後縁)、対応表の確認
  • サイズ:直径Φ、器具高さH、コード長(調整方法)
  • 重量:kg(天井下地・耐荷重OKか)
  • 防湿・防雨:必要/不要(洗面・浴室・屋外)
  • 断熱対応(ダウンライト):必要/不要
  • 納期:通常納期、代替案(色違い・径違い)
  • 書類:仕様書・承認図・保証書・取説コピー
  • 付属品:取付金具・ビス・アンカー・アダプタ
  • 役割分担:器具不良=販売店/施工不良=施工側(メールで合意)

参考(リスペクトと学びの入口)

  • 国内照明各社の住宅カタログ(コイズミ照明/オーデリック/パナソニック/大光電機/山田照明)
  • 正規輸入の名作照明(ヤマギワ)
  • 北欧デザインの代表作(ルイスポールセン)
  • 住宅の照明計画解説(住設・照明専門誌、各社テクニカルガイド)
  • 電気用品安全法(PSE)に関するガイド(日本の公的資料)
  • 住宅の調光・調色の基礎(各メーカーの適合表・技術資料)

それでは、良い灯り選びを。
この記事が「迷わず選べる土台」になればうれしいです。

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