みなさんこんにちは。Renovaです。
DIYやリノベーションをしていると、自分一人では時間がかかってしまったり、力仕事が難しい場面が出てきます。そんな時、友達や1日だけの助っ人を頼むと、作業がスムーズに進み、楽しい思い出にもなります。
細かい作業の指示は難しいなと思っていても、単純作業で馬力が必要な場面というところを中心に頼んで作業をお願いしましょう!
意外とDIYに関心の高い方は周りに多いはずです。
そんなわけで本記事では、手伝ってもらうと効率的で役立つ作業をいくつか紹介します。
それでは、どうぞ。
ニス塗り
ニス塗りは手間がかかり、均一に仕上げるために集中力が求められます。特に広い面積の作業では、人手が多いほど素早く終わらせることができます。
ニスを丁寧に塗り、乾燥を待つ間に次の工程に進めるよう、友達の助けを借りましょう。
手を分担し、一人は塗り、一人は周囲を拭く役割などで進めると効率が良いです。加えて、複数人で作業することで、塗りムラを防ぎ、仕上がりが一層美しくなります。
モルタル塗り
モルタルは混ぜる作業も塗る作業も力仕事です。モルタルの量が多い場合、混ぜる作業を分担してもらうことで、自分が疲れずにスムーズに作業を続けられます。さらに、均一に塗るために複数人で作業すると、仕上がりが美しくなります。
初心者の助っ人でも、壁面や床を押さえたり、サポート役として道具を準備したりすることで貢献できます。
下地の準備や乾燥の確認といった細かい作業も手分けすることで、全体の進行がスムーズになります!
ペンキ塗り
ペンキ塗りはシンプルながら時間のかかる作業です。広い壁や外装など、大面積をカバーする場合には特に友達の力が頼りになります。
ローラーで広い面を塗ってもらい、自分は細かい部分や仕上げを担当するなどの役割分担をすると作業がはかどります。
複数人で作業すると乾燥も早く、次の工程に移りやすくなります。塗料の調合や道具の洗浄なども分担すれば、より効率的に作業が進められます。
草むしり
庭や敷地の整理もDIYには欠かせませんが、草むしりは意外と骨が折れる作業です。友達や助っ人を呼んで一緒に作業すれば、あっという間にきれいな状態にできます。楽しい会話を交わしながら行うことで、作業も苦になりません。
草むしり後の達成感をみんなで共有するのも、いい思い出になりますね!
助っ人がいることで、庭の隅々まできれいにでき、植物や雑草の選別作業もはかどります。
掃除・廃棄・分別
リノベーションやDIYの工程の合間や最後には掃除が欠かせません。掃除は地味な作業ですが、手を借りることで驚くほど早く片付きます。道具や資材を整理したり、塵や埃を取り除くのを手伝ってもらうことで、次の作業が気持ちよく始められます。特に、重いゴミの運び出しや、作業後の床の掃除、ガラスや窓の拭き取りなどは一人では大変なので、助っ人の力が助かります。最後の細かい仕上げとして、手の届きにくい場所の清掃も役立ちます。
運転
材料の調達や資材の運搬で車を使う際、運転を手伝ってもらえると非常に助かります。自分が作業に集中している間に、必要な資材を取りに行ってもらったり、帰りの運転をお願いしたりすると、作業効率が格段に上がります。
特に、大型の資材を運搬する際や複数の店を回る必要があるときには、運転手役がいることで大変便利です。安全運転を心がけ、複数人での作業をスムーズに進めましょう。
重い家具の移動
DIY中に重い家具や資材を移動することは避けられません。こういった作業では、複数人で協力するとスムーズに進められます。
特に大きな家具や難しい角度での移動は、助っ人の手を借りることで安全に作業が行えます。家具の移動だけでなく、新たに配置する際の調整も一緒に行うと効果的です。
仕上げのデコレーション
DIYが終わった後の仕上げとして、デコレーションを施すのも楽しい作業です。壁に飾りを付けたり、小物を配置したりする作業を友達と行うことで、センスが生きた素敵な空間を作り上げることができます。
複数人でアイデアを出し合いながら進めることで、新しい発見や創意工夫が生まれることもあります。
助っ人探しはネットでもできる
もし身近に助っ人を依頼する人がいない場合は、ネットで募集を募ることも可能です。
タイミーなどで募集することも可能ですね。
ただし、安全性には最新の注意を祓ってくださいね!(闇バイトっぽくならないように!!!!!)
まとめ
DIYやリノベーションは、自分の手で作り上げる楽しさがありますが、仲間と一緒にやることでその喜びは倍増します。友達や1日助っ人の方に手伝ってもらうことで、作業が効率的に進むだけでなく、楽しい思い出を作ることができます。
自分一人では難しい作業も、チームワークで達成感が倍増します。
自分のためにも半分書きましたが、どなたかの参考となれば幸いです。
それではまた別の記事でお会いしましょう。
ぜひこちらからほかの記事なども探してみてください。
それでは!
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