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DIYリフォームの単発助っ人・人材の探し方【セルフリノベーション】

みなさんこんにちは、DIY Renovaです。

今回は「セルフDIY」の単発助っ人や人材の探し方について、具体例や注意点を交えながらご紹介していきます。「自分の家のリノベーションやリフォームをしたいけれど、どこまで自力でできるのか」「お金をなるべく抑えたいけど、ちょっとした助っ人がほしい」という方も多いのではないでしょうか。しかし、実際に自分で全部やろうと思っても、時間の兼ね合いや専門的な知識・道具の問題があってスムーズに進まないこともしばしばあります。

そうしたときに「単発の助っ人」をうまく活用することで、費用を抑えつつも質の高いDIYリノベーションを実現できる可能性がグッと高まります。今回はさまざまな方法で探せる人材や、その探し方のコツについてお伝えします。

実はセルフリノベーションには幅広い選択肢や方法が存在しています。しかも「しっかり専門家のサポートを受けつつDIYを楽しむ」「家族や知人を巻き込みながら少しずつ仕上げる」など、自分のスタイルや予算に合わせたやり方も見つけやすいです。この記事を通して「セルフDIYの助っ人探しってこんな方法もあるんだ」という新たな発見があれば幸いです。

それではさっそく、単発助っ人の代表的な探し方について、順番に解説していきましょう。


友人

まず、単発助っ人として「やっぱり持つべきものは友」です。とくにDIY好きの友人がいれば心強いですよね。リフォームやリノベーションに興味を持っている友人や、日曜大工が得意な仲間がいれば、一緒に作業をすることで楽しみながら進められるでしょう。

ただし「友人を頼る」と一口に言っても、具体的にはどのような作業をお願いすればいいのか悩むこともあるかもしれません。ペンキ塗りやちょっとした解体作業、家具の組み立てなどは、比較的素人でも取り組みやすいのでおすすめです。「壁紙を張り替える作業」など、専門性が少し必要そうな場合でもDIYが趣味の仲間なら協力してくれることも多いでしょう。

また、友人に頼むときは「しっかりお礼をすること」がポイントです。アルバイト代を支払うほどでなくても、食事や飲み物を用意しておもてなしをする、あるいは後日お礼の品を渡すなど、相手が気持ちよく作業に参加できるように配慮することで、今後も友人関係が円満に続きます。もしも大掛かりな工事になりそうであれば、「身近なところは自力でやるけど、基礎や電気配線だけは専門家に任せる」など作業範囲を明確にしておくのも大切です。

なお、「ちょっとしたDIY作業を手伝ってほしい」「単発でこれだけやってほしい」など、より詳しい活用事例については、下記の記事も参考にしてみてください。

友人や知人の得意分野をうまく活かしてもらえるように上手にコミュニケーションを図れば、費用を抑えつつリノベーションを進められるのは大きな魅力です。


シルバー人材センター(Smile to Smile)

DIYやセルフリノベーションで話題にのぼることの多い「シルバー人材センター」。高齢者の方々が培ってきた豊富な知識や経験を活かしてくれる場でもあります。地域によっては、ちょっとしたリフォームの手伝いや庭の草むしりなど、軽作業をお願いすることができます。費用も比較的安く、きちんとマッチングしてくれるのがメリットです。

ただし「シルバー人材センターより安くリフォームを仕上げる方法があります」と聞くと驚く方もいるでしょう。実は、職人として長年活躍していた方が引退後「知り合いの工事だけ、お小遣い程度の報酬で受ける」というケースが存在します。こうした方は「材料も余ってストックしているクロスや木材などがある」「趣味程度でやっているので格安で引き受ける」といったことがあります。

中には「シロアリでボロボロになった家の大引、根太から床材、フローリングまでをすべて新品にする工事を、8帖3万円程度でやってもらった」という驚きの体験談もあります。ただしこういった案件は「知り合い経由」「紹介以外は受けない」といったことがほとんどなので、簡単には見つからないかもしれません。もし偶然見つかれば「超絶ラッキー」です。

シルバー人材センターを利用する場合でも、「どの程度の作業をお願いできるのか」「実際にどのくらいの経験をもっている方が来るのか」など、事前の確認が大切です。DIYの延長では難しい配管や電気工事など専門的な部分を依頼したい場合は、センター側に問い合わせをして「対応可能な人材がいるかどうか」を確認しましょう。また、建築法規に触れるような大掛かりな改造を行うときには、有資格者に依頼しなければならないケースもあるため注意が必要です。


くらしのマーケット

リフォームやハウスクリーニング、エアコンクリーニングなど、一括で業者の相見積もりを取得できる「くらしのマーケット」も単発助っ人を探す手段として活用できます。DIYの領域と業者の作業領域をうまく棲み分けたい場合、「解体は自分でやるけど、配管だけはプロに頼みたい」とか「床の貼り替えは素人がやると難しいからプロを呼びたい」といった部分的な作業にピンポイントで対応してくれるかもしれません。

特に「材料費は自分で用意するから、労力分だけ報酬を払う形にしたい」「部分だけ手伝ってほしい」という希望があるときに、個人や小規模事業者を探すと見つかりやすいです。大手業者だと基本プランが固定されていて融通が利かない場合もありますが、個人事業者の方や小さい会社なら、比較的柔軟に対応してくれることもあります。

くらしのマーケットを使うときは「口コミ」や「評価」をしっかりチェックしましょう。DIYやセルフリノベーションと相性のいい業者さんは、過去にも同じように「一部作業だけ請け負う」依頼を受けている可能性があります。口コミの中に「自分たちがやっているDIYを補う形で手伝ってもらった」「細かいところまで丁寧に指導してもらえた」などの感想があれば、参考になります。直接やりとりをする中で「ここは自分たちでやるから、ここだけお願いします」という話をきちんと伝えておけば、費用も抑えやすいでしょう。

なお「そのほか、アプリについての記事は別途こちらにまとめていますので、気になる方は読んでみてください」とあるように、リフォーム・DIY関連のマッチングアプリやサービスは、他にもいろいろ登場しています。アプリをうまく活用すれば、実際に工事経験のある個人と直接つながりやすく、気軽に相談できるメリットもあります。


aini

「aini」は体験やイベントを通じて、人と人とをつなぐサービスとして知られています。もともとは農業体験や地方の自然体験などを主としてきましたが、最近では「暮らしの体験」「学びの体験」といった多様なジャンルの募集・開催が増えているのが特徴です。ここでは「DIYやリノベーション作業を体験したい人」と「実際に手伝ってもらいたい人」とをマッチングできる可能性があります。

「リノベーション体験イベントを開催したい」という形で募集をかければ、DIYに興味のある参加者が集まってくれるかもしれません。単発の助っ人というよりも「一緒に楽しみながら手伝ってもらう・体験してもらう」といったスタンスになりますが、結果的に「自分のリノベーションを手伝ってもらう」ことと変わらない構図になることもあります。

ただしainiを使うときは「安全管理」を徹底することが非常に重要です。DIYやリノベーションの作業現場には、工具や脚立、資材など危険が潜む箇所がたくさんあります。電動工具の使用時に誤った取り扱いをしてしまうと、けがにつながるリスクもあるでしょう。「安全第一」を意識したうえで、体験したい人にきちんと説明し、同意を得てから作業を進めることが大切です。


ボランティア

「ボランティア」という言葉を聞くと、災害支援や地域の草むしり、NPO団体が募集する活動などが思い浮かぶかもしれませんが、実はDIYやリノベーションでもボランティア的に参加してくれる人材が見つかる場合があります。

たとえば「建築関係の仕事に興味を持っている学生」や「インテリアや大工仕事を学びたい未経験者」がボランティアとして作業を手伝いながら、現場経験を積もうとするケースもあるのです。もしあなたが「DIYを教えられるレベルのスキル」をある程度持っているならば、「興味のある人に作業を体験させることで、短期的な人手を確保する」という形も考えられます。

ただし、ボランティアとして参加してもらう以上は「お金を払わない・もしくは交通費だけ負担する」などの形になるため、相手のモチベーションをどう維持するかがカギとなります。「実際に家の改装を一緒にやってみて、そこで学べることがある」「職人さんに教わりながら作業に参加する」というメリットをしっかり提供できれば、ボランティアでも意外と人が集まるかもしれません。

またボランティアを募集するときは、実際の作業範囲や期間、宿泊の有無(遠方から来る場合)なども含めて詳細を提示しておくことが大事です。「いつでも気軽に来てください」という形よりも「何月何日から何日まで、床の貼り替えをメインにして手伝ってもらいます。初心者大歓迎」というように、条件をはっきりさせるほうがスムーズです。

今では、Xを使って探している人も少なからずいらっしゃいますね!


ジモティー

地域の掲示板として使える「ジモティー」も、DIYやリノベーションの単発助っ人を探す場として活用できます。ジモティーでは、不要品の譲渡や中古品の販売だけでなく、「助っ人募集」や「お手伝いします」という投稿が多く見られます。自分の住んでいる地域に限定して人を探すことができるため、「交通費の負担が少ない」「距離が近いので気軽に来てもらいやすい」というメリットがあります。

たとえば「壁紙の貼り替えを手伝ってくれる方」「庭のウッドデッキ作りをサポートしてくれる方」など、具体的な作業内容を投稿すると、興味のある人から連絡がくる場合があります。もちろん、「経験者歓迎」「未経験でもOK」「材料や工具は一通り揃っています」など、条件をしっかり示しておくことが大切です。

ただし、ジモティーで募集するときは「どんな人が応募してくるか分からない」という面があるので、慎重なやりとりや見極めが求められます。応募者のこれまでの投稿履歴や評価(もしあれば)をチェックしたり、メッセージのやりとりで疑問点をしっかり確認したうえで実際に会ったりする流れが一般的です。個人間のやりとりになるため、トラブルを避けるために「作業中のケガや損害が起こった場合の責任範囲」などを話し合っておくと安心です。


家族

最後に挙げるのは「家族の力を借りる」という方法。家族で協力できるなら、それほど心強いことはありません。中には「ユンボを操れるおじいちゃんがいる人」の事例もあり、Youtubeの動画も圧巻です!!

もし家族の中に重機の免許を持っている方がいたり、大工さん経験者がいる場合は、大きな戦力になるでしょう。

もちろん、家族全員がDIYに興味を持っているとは限りませんが、「一緒に家づくりの思い出を作ろう」という目的を共有できれば、協力してもらいやすくなるはずです。子どもがいる場合には「壁にペンキを塗る」「庭に花壇を作る」など一部の工程を親子で楽しむこともできますし、高齢の親御さんであっても経験豊富な人なら「道具の使い方や段取りのコツ」を伝授してくれるかもしれません。

家族で取り組むメリットは「遠慮が少なく、気軽に相談や依頼がしやすい」点です。一方で、家族だとつい甘えがちになり、トラブルにつながる可能性もゼロではありません。「家族だからこそ、感謝の言葉や労いの気持ちをしっかり伝えること」を忘れないようにしましょう。トータルで見るとやはり「費用を抑えつつ、家づくりを一緒に体験してもらう」には家族の力は欠かせない存在になり得るはずです。


おわりに

いかがでしたでしょうか。今回は「セルフDIYの単発助っ人・人材の探し方」というテーマで、友人やシルバー人材センター、くらしのマーケット、aini、ボランティア、ジモティー、そして家族にいたるまで、さまざまなアプローチを取り上げました。実際にセルフリノベーションを行うときに、それぞれの探し方に特徴や利点・注意点があることをお分かりいただけたのではないでしょうか。

セルフリノベーションは「自分でどこまでやるのか、どこから助っ人や専門家の力を借りるのか」を見極めることが成功のカギになります。素人でもやりやすい作業や時間のかかりにくい作業、逆に設備や専門知識がないと難しい作業などを細かく切り分けることで、全体のコストを抑えながらスムーズに工事を進められる可能性が高まります。

さらに、DIYをしながら思わぬ部分が傷んでいたり、専門的な補修が必要になったりすることもあります。その場合には「部分的にプロに依頼する」ことも視野に入れておきましょう。たとえば「シロアリ被害による床の補修」「電気配線の引き直し」「給排水設備の交換」などは、資格や経験がものを言います。専門業者の力を借りるほうが、結果的に安心かつ安全にリフォームを完了できることも多いです。セルフリノベーションは無理なく楽しみながら進めるのが一番ですので、「ここは自分たちで」「ここは単発助っ人・専門家にお任せ」と切り分けるといいでしょう。

また、助っ人募集の際に注意すべき点として「トラブル回避のためのルールづくり」が挙げられます。業務委託の範囲をはっきりさせる、作業時間や報酬、実費精算の範囲、ケガや損壊が起きたときの責任の所在などを、あらかじめ確認しておくのが理想です。個人間であっても書面やメッセージのやりとりで記録を残し、双方が納得できる形をとれば、安心感がぐんと高まります。

もちろん「友人や家族にお願いするとき」にも同じことが言えます。親しい間柄だからこそ「言わなくても分かるでしょ」という思い込みが生じると、後々すれ違いの原因になりかねません。役割分担を話し合い、定期的に進捗を共有し合うことで、よりスムーズに楽しくDIYリノベーションを進められるはずです。

長くなりましたが、ここまで読んでいただいた皆さんのDIYリノベーションがより充実したものになるよう願っています。少しでも「こんな方法があるんだ」「それなら自分でもできそう」と感じていただけたら幸いです。単発助っ人を見つけて上手に活用し、楽しく、そして満足度の高いセルフリノベーションを実現してください。

そもそも「自分の家のリノベーション・リフォームってどこまでやっていいの?どこから始めればいいの?」というかたはこちらから。さらに、「具体的なリフォームの工程や施工などについて知りたい方はこちらのページも是非ご覧ください!」今後もリフォーム・DIYに関するお役立ち情報を随時更新していきますので、お楽しみに。

それでは、あなたのセルフリノベーションが素敵なものになりますように。最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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