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DIYリノベでインフラ工事頼むタイミングと依頼の際に気を付けること【電気・ガス・水道・ネット】
みなさんこんにちは、DIY Renovaです。
フルリノベやスケルトン改修を進めていると「配管や配線はいつ誰に頼めばよいのか」「DIYでやっていい範囲はどこまでか」「どんな順番ならやり直しが少ないか」でつまずきがちですよね。
そこでこの記事では、戸建て木造住宅を前提に、「水道・ガス・電気・インターネット(光)」の依頼タイミングと準備すべき資料、そして見積もり依頼から工事完了までの段取りを、初めての方でも迷わないように具体的に整理してみました。
そもそも自分の家のリノベーション・リフォームってどこまでやっていいの?どこから始めればいいの?というかたはこちらから。具体的なリフォームの工程や施工などについて知りたい方はこちらのページも是非ご覧ください!
「」で強調している箇所は、現場でトラブルになりやすい重要ポイントです。日本の法律や自治体の運用を前提に書いていますので、該当自治体の最新ルールは最終確認をお願いします。
想定条件とこの記事の使い方
- 対象:日本の木造戸建て(最大2階)、既存住宅のフルリノベや大規模改修
- 施主の関与:DIYを主体にしつつ、法令上や安全上の理由から「プロに依頼すべき部分」は依頼
- ゴール:やり直しを最小化し、工期とコストを最適化する工程管理
この記事は「全体像→早見表→各工種の詳細→テンプレ資料→チェックリスト→よくある質問→まとめ」という流れで構成しています。必要なところだけ拾い読みしても実務に使えるようにしてあります。
全体像:「先行」「並行」「仕上げ前」の三つの波
リノベのインフラは、時間軸で大きく三つの波に分かれます。
- 先行フェーズ(解体直後〜床下・基礎補修期)
水道・ガスの先行配管や屋外引込の設計、メーター位置の確定などを進めます。
「床下が開いているタイミング」がゴールデンタイムです。 - 並行フェーズ(構造補修〜断熱・気密〜ボード前)
電気の幹線・分岐、弱電(LAN・TV・センサー)配管、貫通部の気密処理を集中的に行います。
「断熱材と石膏ボードを張る前に、すべてのケーブルと配管を通しておく」ことが鉄則です。 - 仕上げ前フェーズ(ボード完了〜クロス前)
光回線引込、器具付け全般、各種試験と検査、開栓・受電・通ガスの手続きをまとめます。
「壁紙や塗装の前にすべて終える」と後戻りがありません。
依頼タイミング早見表(戸建てスケルトン改修の目安)
工種 | 施主が最初に連絡すべき時期 | 実工事の主な時期 | 仕上げに効く要点 | 目安リードタイム |
---|---|---|---|---|
水道(給水・給湯・排水) | 解体計画決定直後 | 床下開放中/基礎補修の合間 | 点検口とヘッダー位置、配管保温 | 2〜4週間 |
ガス(都市ガス/LP) | 解体計画決定直後 | 床下開放中+外構工事と並行 | メーター位置・排気トップ離隔 | 3〜6週間(道路占用で長期化) |
電気(幹線・分岐・弱電) | 間取り確定+家具配置案が見えたら | 断熱・ボード前 | 分電盤容量、回路分け、貫通部の気密 | 2〜4週間 |
光回線(インターネット) | 外壁・室内情報盤の位置が決まったら | ボード完了〜クロス前 | 配管流用/新設、ONU設置場所の確保 | 1〜3週間 |
「リードタイム」は現地調査予約〜着工までの目安です。繁忙期(年度末・大型連休前後・年末年始)はさらに長くなります。道路占用や本管調査が絡むガスは特に余裕を持ちましょう。
日本で守るべき法令・DIY可能範囲(共通の前提)
- 水道:「指定給水装置工事事業者」制度があり、メーター関連や給水装置の工事は指定業者が基本。自治体により二次側の扱いが異なるため事前確認が必要です。
- ガス:都市ガスは登録された事業者が施工。二次側の接続でも、安全確認や漏えい試験が必要です。
- 電気:一般用電気工作物の配線工事は電気工事士の資格が原則必要。器具の差し込み接続などを除き、壁内配線の新設・延長はプロに依頼します。
- 通信:光ファイバーの融着・コネクタ加工は工事担任者等が担当。宅内のLANはDIY可能ですが、耐火・気密・曲げ半径などの基本を守ります。
「DIYでできること」は、器具固定・ルート墨出し・点検口設置・LAN配線・保護管の通線などの補助作業に留めるのが安全です。
水道工事:床下が開いているうちに「ルートと点検口」を決め切る

依頼タイミングの判断基準
- 床下や基礎補修の工程が見えた瞬間に相談開始。
- キッチン・洗面・浴室・洗濯・トイレの最終位置が8割固まったら図面化。
- ヘッダー方式を採用するなら、ヘッダーの位置と点検口を最初に決めます。
事前に用意する資料
- 平面図(A3推奨):器具位置・壁芯寸法・床下高さ
- 仕様メモ:配管素材(例:架橋ポリエチレン)、保温厚み、床貫通部の気密方法(例:発泡ウレタン+気密テープ)
- 写真:メーターボックス・引込経路・床下の現況
- 希望工期:現地調査希望週と着工希望日
DIYでできる/できない
- できる:配管ルートの墨出し、点検口の設置、保護スリーブの取り付け、器具側の位置決め
- 難しい:メーター関連、床下配管の本施工、圧力試験、自治体検査の手配
見積もり依頼テンプレ
株式会社〇〇設備 御中
戸建てフルリノベ中の○○と申します。給水・給湯・排水の更新工事について、
下記条件で現地調査とお見積りをお願いできますでしょうか。
・建物:木造2階 延床約93㎡(1980年築)
・工事範囲:メーター二次側更新、ヘッダー方式、器具5点(キッチン・浴室・洗面・洗濯・トイレ)
・仕様:架橋ポリエチレン管13A/20A、保温厚み20mm目安
・図面/写真:PDF添付
・希望:◯月◯週に現調、◯月◯日以降着工
概算費用と工期目安をご教示ください。どうぞよろしくお願いいたします。
当日の段取りと検査
- 床下点検口を「ヘッダーの真上」近傍に確保(将来メンテ容易)。
- 貫通部は「耐火・気密」をセットで処理(空気漏れ=結露リスク)。
- 圧力試験は業者主導で実施。施主は試験時間・合格基準の説明を受けて記録に残します。
- 冬季は凍結に備えて配管の外部露出を避け、保温材を連続・端末テープ留め。
ガス工事:メーター位置と排気トップの離隔を早期確定

依頼タイミングの判断基準
- 解体計画が固まったら、メーター位置・給湯器位置・排気トップの離隔が守れるかを先に見る。
- 都市ガスの本管位置・道路占用の有無で全体工期が左右されます。
事前に用意する資料
- 配置図・立面図:メーター位置、給湯器高さ、窓や換気口との離隔
- 本管の有無メモ:前面道路の本管状況(わからなければ現地調査で確認)
- 使用機器の想定熱量:給湯器・コンロ・(将来の)暖房機器など
DIYでできる/できない
- できる:機器位置の検討、下地・支持金物の補強、貫通位置の下準備
- 難しい:屋外引込配管、メーター関連、気密試験、通ガス手続き
見積もり依頼テンプレ
〇〇ガス株式会社 工務ご担当者様
戸建てリノベに伴う都市ガス引込・屋内配管工事の見積依頼です。
・現場:○○市○○(木造2階)
・引込長:約15m想定(敷地境界→メーター)
・機器:給湯器24号、ビルトインコンロ
・図面:配置図・立面図あり(PDF)
・希望:◯月◯週に現調、道路占用が必要な場合の目安期間もご教示願います
ご確認のほど、よろしくお願いいたします。
屋外引込の注意点
- 道路占用が絡む場合は申請〜許可までで1ヶ月超も。工程表は余裕を持って設計。
- 配管は「他ライフラインと交差しにくい深さ・ルート」を選定し、将来の外構計画も加味。
- メーターや給湯器は、窓・吸気口からの「離隔」を確保。騒音・排気の居室影響にも配慮。
電気工事:断熱・ボード前が唯一無二の「正解タイミング」

依頼タイミングの判断基準
- 間取りに加えて、大型家電の位置・家具配置まで見えたら相談開始。
- 主幹容量(例:60A→100A)と分電盤の回路数を先に決め、専用回路(IH・エアコン・EV 等)を割り振る。
事前に用意する資料
- 負荷計算メモ:200V機器、1500W超機器の数、将来増設の余地
- コンセント配置図:高さ(一般は床上250mm前後)、機器用途
- 照明計画:ダウンライト・レール・スイッチ回路
- 弱電計画:LAN(Cat6A推奨)、TV、ドアホン、センサー類
DIYでできる/できない
- できる:LAN配線、情報盤・ラックの準備、機器取付下地、通線用PF管の敷設
- 難しい:分電盤、屋内配線の新設・延長、ブレーカ工事、接地工事
見積もり依頼テンプレ
有限会社〇〇電工 御中
電気設備工事の現調・見積をお願いします。
・主幹契約:単相3線 60A→100A希望
・分電盤:24+2回路(ELCB付)
・専用回路:IH200V、エアコン200V×3、EV200V、電子レンジ、洗濯乾燥機 ほか
・弱電:LAN Cat6A(有線3室)、TV2系統
・図面:PDF添付(家具配置・照明案含む)
・希望:◯月◯週 現調、◯月◯日以降着工
概算と工程見通しをご教示ください。
現場の要点
- ボード前に全回路を通線し、貫通部の気密処理を同時に完了。
- 露出長を最小に、金属エッジ部はブッシング・保護を必ず。
- 回路は「台所系」「水回り」「空調」「情報系」などで系統分けし、盤内ラベルを明確に。
- 将来用の空配管(PF25や28)を1〜2本「余らせておく」と拡張が楽です。
インターネット(光):外壁貫通と情報盤の位置を先に決める

依頼タイミングの判断基準
- 外壁仕様(サイディング/塗り)と貫通位置、宅内の**ONU設置場所(情報盤や収納内)**が決まったら申込み。
- すでにTV配管があるなら流用も検討(必要に応じて通線・清掃)。
事前に用意する資料
- 外壁写真:雨樋・軒天・サッシからの離隔が分かるもの
- 宅内写真:ONUやハブを置く棚・情報盤
- 配管メモ:既設CD管・PF管の有無、曲がり回数、距離感
申込み時の一言メモ(オンライン申請欄に)
- 「外壁は窯業サイディングで貫通可。宅内ONUは1階収納に設置。屋外配線は既存TV配管を流用希望」
現場の要点
- 屋外配線は雨仕舞いを最優先。立上り部にドリップループ、貫通部はシーリングを丁寧に。
- ONU・ハブ・ルータ・バックアップ電源をひとまとめに置ける棚・情報盤を。
- 宅内Wi-Fiの死角を避けるため、LAN有線のメッシュAP計画が効果的。
工程統合のコツ:同じ穴・同じ溝で「一回で終える」
- トレンチ共用(屋外)
水道とガスは距離・深さのルールを守りつつ、同じ掘削で階層を分けると工期と費用が圧縮できます。位置出しは関係業者同席の「現場ミーティング」で決定。 - 貫通計画(屋内)
電気と弱電は別配管が原則。ノイズ回避と安全上の分離が目的です。将来用に空配管を残す考え方が有効。 - 検査・開栓・受電の同日化
水道開栓・受電申請・通ガス確認を同日に寄せると立会が一回で済み、再訪コストを抑えられます。
見積もり比較のチェックポイント(テンプレ表)
観点 | A社 | B社 | 備考 |
---|---|---|---|
工事範囲(含む・含まない) | 例:穴埋め補修、足場、産廃 | ||
材料仕様 | 配管種別、ケーブル規格、保温厚 | ||
手直し対応(保証) | 施工後◯年、機器は別扱い等 | ||
工期 | 着工から◯日、検査・試験日 | ||
追加費発生条件 | 地中障害、貫通不可時の代替 | ||
支払条件 | 着手金・中間・完工金の比率 |
「諸経費」を下げる交渉は駐車場手配・資材搬入協力など施主側の支援を提案すると現実的です。
依頼メール/チャットの書き方(共通テンプレ)
件名:○○市○○ 戸建てリノベの〇〇工事 見積依頼(現調希望:◯月◯週)
△△△株式会社 御中(ご担当 △△様)
初めまして。○○市○○にて木造2階のリノベ中の○○と申します。
下記条件で現地調査・お見積りをご相談させてください。
【建物】1958年築 木造2階 延床約xx㎡
【工事範囲】(水道/ガス/電気/光 のいずれかを記載)
【図面・写真】PDF添付(平面・立面・現況)
【希望時期】◯月◯週 現調、◯月◯日以降着工
【留意点】床下開口あり/外壁仕上げ前/他工事との同時施工希望 など
お手数ですが概算費用と工程の見通しをご返信いただけますと幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
現場で使えるチェックリスト(印刷推奨)
共通
- 図面・工程表をA3で持参
- 連絡窓口を一本化(代表業者 or 施主)
- 近隣挨拶と作業時間帯の共有
- 貫通部の耐火・気密材料を事前手配
水道
- ヘッダー位置と点検口の確定
- 凍結リスク部の保温連続性
- 圧力試験の立会・記録写真
ガス
- メーター位置の明示、離隔の確認
- 排気トップの方向と高さ
- 道路占用の有無と期間メモ
電気
- 分電盤容量と回路表の最終確定
- 弱電の別配管・曲げ回数管理
- 盤内ラベル・系統図を保存
光
- 外壁貫通位置の耐水処理
- ONU・ハブ・電源のレイアウト
- 既設配管流用時の通線確認
失敗あるあると回避策
- 「ボードを先に貼ってしまい、通線ルートがなくなった」
→事前に全回路通線→気密処理→写真保存まで終えること。 - 「給湯器排気の離隔が足りず、位置や機種を変更」
→立面図で窓・換気口・境界を寸法化し、現場で再計測。 - 「メーターや情報盤の周辺がメンテ不能」
→前方・左右にサービススペースを確保し、点検口を近接配置。 - 「LANの曲げすぎで速度が出ない」
→LANは曲げ半径を大きく、ステープル固定はゆるく。Cat6A推奨。
費用感の目安(幅あり/参考)
- 水道(宅内更新・器具5点):20〜60万円
- ガス(宅内+機器1台、引込別):10〜40万円(道路占用・本管状況で大きく変動)
- 電気(分電盤更新+回路増設+弱電):20〜80万円
- 光(新規引込・宅内配線少):1〜5万円(事業者キャンペーンで0円の場合あり)
「初期費用」だけでなく、将来の拡張・メンテ費まで含めた「ライフサイクルコスト」で比較すると後悔が減ります。
施主支給のコツとおすすめ購入チェックリスト
施主支給は「機器価格の最適化」には有効ですが、施工保証の対象外や型番相違による取付不適合が起きやすい点に注意してください。以下は支給向きの代表例です。
- LANケーブル(Cat6A以上・屋内用/必要長+余裕)
- 情報盤・19インチミニラック・棚板
- PF管(25/28)・通線ワイヤ・ケーブルタグ
- 浴室・洗面の止水栓、化粧カバー類(寸法適合要確認)
- ドアホン親機・サブモニター(配線端子仕様を確認)
- LANケーブルCat6A 100m巻(屋内用)
- PF管28(10m)
- 通線ワイヤ 20m
- ケーブルタグ・配電盤ラベルセット
※実際のリンクは各ショップの在庫・価格をご確認のうえ設置ください。
季節要因とスケジュールの小ワザ
- 冬:凍結・降雪、日没早い→保温施工と作業時間を余裕取り
- 梅雨:屋外穿孔や塗装が延期→光や外部配線は前倒し
- お盆・年末年始・年度末:職人不足→1〜2ヶ月前予約を基本に
「現地調査は平日午前(業者移動が軽い時間)」だと早く入れてもらえることが多いです。
法律と安全メモ(素人向けの噛み砕き)
- 水道:「指定業者」制度は、安全な水を守るための仕組み(不適切な材料や接続で逆流・漏水を防ぐ)。
- ガス:爆発・一酸化炭素事故を避けるため、施工から検査まで一気通貫管理(排気・換気が要)。
- 電気:人体は電気に弱いので、配線施工と接地は体系的な基準で実施(ブレーカ・漏電遮断器で保護)。
- 通信:光は微細ガラス繊維で、切断端で目や皮膚を傷めるリスクがあるため専門家が施工。
よくある質問
Q. 見積は何社に取るべき?
A. 「価格」「工法」「コミュニケーション」の三点比較のため最低2社。急ぐ場合は実績のある1社に限定し、仕様を施主側で明確化してブレを抑えるのも有効です。
Q. 工期短縮のコツは?
A. 「現調同席ミーティング」でトレンチ共用・貫通同時を合意。工程が噛み合えば一気に短縮できます。
Q. 施主支給で揉めない方法は?
A. 見積段階で「支給品リスト(型番・数量・納入日)」を共有し、「不適合時の代替・費用負担」を文面合意しておくこと。
まとめ(これだけは覚えて帰ってください)
- 「水道・ガスは床下や外構が触れる先行フェーズで決め切る」
- 「電気・弱電は断熱・ボード前の唯一の正解タイミング」
- 「光はボード後〜クロス前、外壁貫通と情報盤の場所を先に確定」
- 「同じ穴・同じ溝で一回で終える工夫」が、工期とコストを一気に最適化します。
工程と図面を先に整え、プロに頼むところは頼む。DIYは安全と品質を担保できる範囲に絞る。この基本だけでトラブルの8割は回避できます。みなさんのリノベが安全で気持ちよく進むことを願っています。
そもそも自分の家のリノベーション・リフォームってどこまでやっていいの?どこから始めればいいの?というかたはこちらから。具体的なリフォームの工程や施工などについて知りたい方はこちらのページも是非ご覧ください!
付録:ガントチャート例(12週間の標準工程イメージ)
週 | 主要タスク | 施主の動き |
---|---|---|
1–2 | 解体 | 図面確定・各社に現調依頼 |
3–4 | 基礎・構造補修 | 水道・ガス先行配管、メーター位置確定 |
5–6 | 床下配管・屋外引込 | 電気の回路表・弱電計画をFIX |
7–8 | 断熱・気密 | 電気通線・貫通部気密完了、写真保存 |
9 | 石膏ボード | 光配管の通線・情報盤準備 |
10 | 仕上げ前 | 光引込、器具付け、水圧・絶縁・漏えい試験 |
11–12 | 仕上げ | 開栓・受電・通ガス、引渡し前チェック |
参考文献・動画(敬称略)
- 国土交通省 住宅リフォーム関連ガイドライン
- 各自治体 上下水道局「給水装置工事 指定業者制度」資料
- 経済産業省・電気保安関連団体「一般用電気工作物に関する基礎資料」
- 都市ガス各社「ガス設備工事の手引き」「屋外機器の離隔基準の考え方」
- 住宅設備施工系YouTube:現場の配管・配線の基礎解説動画(ヘッダー方式、分電盤増設、情報盤の作り方 など)
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